【保有銘柄・解体新書 Vol.2】24年連続増配のバケモノ「KDDI」を私が毎月買い続ける理由

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​※本記事には一部アフィリエイト広告が含まれる場合がありますが、私自身の投資基準や評価を曲げるような忖度は一切しておりません。

ちとせ
ちとせ

かりん、どうしたんだ?スマホなんか睨みつけて。またギガ足りなくなったのか?

かりん
かりん

あーっ、センパイ!そうなんですよぉ〜。

休憩中にYouTube見すぎちゃって…。ギガ追加するのめっちゃ高いんですよね。

ちとせ
ちとせ

だからお前はいつまで経ってもお金が貯まらねぇんだよ…。

かりん
かりん

そんなこと言ったってぇ…!

ちとせ
ちとせ

しょうがねぇなまったく。今日は俺のポートフォリオ10銘柄のうち、最強のディフェンス力を誇る通信の巨人、**「KDDI(9433)」**を解剖していくぞ。

かりん
かりん

auの会社ですよね!

でも通信会社ってみんな持ってるし、もうこれ以上成長しないんじゃないですか?

ちとせ
ちとせ

その「みんな持ってる(=解約しない)」ことこそが最強のビジネスモデルなんだよ。

まずは、俺の独自基準で採点した「KDDIの通信簿」から見てくれ。

(見出し1:【結論】KDDIの総合評価と通信簿)

​私がKDDIを保有し続ける理由を、独自基準で数値化しました。

  • ① 増配歴・累進配当方針:【10点】満点!(現在24期連続増配に向けて進行中。日本の連続増配ランキングで常にトップクラス)
  • ② 配当性向:【8点】(約40%台。利益の半分以上を会社に残しており、まだまだ増配する余力がたっぷりある)
  • ③ 自己資本比率:【8点】(約45%前後。通信インフラという莫大な設備投資が必要な業界でありながら、鉄壁の財務基盤)
  • ④ EPS(1株あたり利益)の成長:【8点】(通信事業の安定収益に加え、毎年数千億円規模の自社株買いでEPSを押し上げている)
  • ⑤ 予想配当利回り:【7点】(直近で約3.0%〜3.5%程度。株価が安定して上がっているため見かけの利回りは控えめだが、十分な水準)
  • ⑥ 割安度(PER・PBR):【7点】(PER約13〜14倍。通信株としては適正価格で、いつ買っても大怪我しにくい)
  • ⑦ 事業の独自性・将来性:【9点】(通信の寡占ビジネスに加え、ローソン買収などで「金融・経済圏」を猛烈に拡大中)
  • 🎁 おまけ①(権利確定月): 3月・9月(※実際の配当金入金は6月と12月頃)
  • 🎁 おまけ②(株主優待): あり(※2025年からカタログギフトを廃止し、Pontaポイントなどの自社関連サービス特典へ変更)

総合評価:【8.1 / 10点】

​それでは、なぜこの高評価になったのか、重要なポイントを3つに絞って解説します。

(見出し2:理由① 「絶対に解約されない」最強のインフラ・ビジネス)

​かりんのように「毎月ギガが足りない」と嘆きながらも、スマホを解約する人は現代社会にはいません。

KDDIの強みは、この**「毎月必ず、何千万人もの口座から自動的にお金が振り込まれる(ストック型ビジネス)」**という圧倒的な集金力にあります。

​不景気になっても、人は外食や旅行は我慢しますが、スマホの通信費は削りません。

この「絶対に必要とされるインフラ」を持っているからこそ、どんな経済ショックが来てもビクともしない、ポートフォリオの**「最強のディフェンス(守り)要員」**として機能してくれるのです。

(見出し3:理由② 「24期連続増配」と「自社株買い」の鉄壁コンボ)

​KDDIの株主還元の凄まじさは、日本の株式市場でも伝説級です。

現在、2026年3月期で**「24期連続増配」**という、とんでもない記録を更新しようとしています。私が小学生の頃から、毎年欠かさず配当金を増やし続けていることになります。

​さらに、丸井グループと同様に、KDDIも**毎年数千億円規模の「自社株買い」**を息を吐くように行っています。

  • ​「毎年配当金が増える」
  • ​「毎年自社株買いで1株の価値が上がる」

​この両輪が完璧に機能しているため、私は毎月5万円の投資枠の中で、KDDIの株価が少しでも下がれば「ラッキー」と思って機械的に拾い続けています。

(見出し4:理由③ ローソン買収と優待変更に見る「経済圏拡大の本気度」)

​そして、ここ最近のKDDIの最大のニュースといえば、**「ローソンに対するTOB(株式公開買付け)」**を行い、三菱商事と共同経営に乗り出したことです。

​単なる通信会社から、au PAYやauじぶん銀行などの「金融」、そしてローソンという「リアルな店舗網」を融合させた巨大なKDDI経済圏を作ろうとしています。

​また、2025年から株主優待を従来の「カタログギフト」から「Pontaポイントなどの関連サービス特典」に変更しました。

これも、「外部の商品を配るコストを削減し、自社の経済圏(Ponta)の中で株主にお金を使ってもらう」という非常に合理的でポジティブな戦略です。もらったPontaポイントでローソンで買い物をする。まさに隙のないビジネスモデルです。

かりん
かりん

へぇ〜!!auってただの携帯会社かと思ってたら、ローソンも銀行も巻き込んでめちゃくちゃデカいことやってるんですね!

かりん
かりん

しかも24年も連続で配当金が増えてるなんて、最高やんか!

ちとせ
ちとせ

こういう「地味だけど絶対に潰れない、そして株主に還元し続ける企業」をポートフォリオの土台(コア)に据える。これが、負けない投資の鉄則だ。

かりん
かりん

よし、決めたで!あたし、今度ローソン行ったら「ここ、あたしのKDDIの傘下なんやな…」ってドヤ顔でからあげクン買います!

ちとせ
ちとせ

店員に引かれるからやめておけ!

ちとせ
ちとせ

次回は、日本の高配当株投資家がこぞって愛する「積水ハウス」を解剖するから、それまでに少しは資金を貯めておけよ。

コメント

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