こんにちは、**千寿(ちとせ)**です。
今日の秋田は静かな曇り空。温かい電気毛布の上で猫たちが丸くなっているのを横目に、ブログを書いています。
さて、今日はこのブログの核となる**「私の保有銘柄(ポートフォリオ)」**を初公開します。
投資歴の浅い私が、どうやって数千社もある上場企業の中から「運命の銘柄」を選び出したのか。
実は、**「Gemini」という生成AIを参謀(アドバイザー)**として迎え、二人三脚で作り上げたリストなのです。
なぜ、投資初心者がAIを頼ったのか
企業の決算書を何百ページも読み解く時間もなければ、専門的な金融知識もまだ発展途上です。
「時間はかけられない」
そんな私が頼ったのが、AI(人工知能)でした。
感情を持たないAIならば、**「配当という果実を、最も効率よく、長く実らせてくれる木」**を冷静に見つけ出してくれると思ったのです。
AIへの「指示(オーダー)」内容
「儲かる株を教えて」と聞いても、AIは一般的な回答しかしてくれません。
そこで私は、看護師として**「リスクを徹底的に排除する」**ための、厳格なフィルター(条件)をGeminiに渡しました。
私が実際に送信したオーダーは以下の通りです。
【千寿流:鉄壁の銘柄選定条件】
- 【守り】配当・増配を長期的に継続していること いわゆる「累進配当(減配せずに、配当を維持または増やす)」の姿勢がある企業。
- 【余力】配当性向が50%以下であること 利益のすべてを配当に回すのではなく、まだ半分以上の余力を残している(=将来の増配余地がある)企業。
- 【成長】EPS(1株あたりの利益)が長期的に右肩上がりであること 配当の原資となる「稼ぐ力」自体が成長していること。
- 【安全】自己資本比率が40%以上であること 借金ばかりの経営ではなく、倒産リスクが低い財務体質であること。
- 【分散】大企業だけでなく、優良な中堅企業も混ぜること 安定感のある大型株と、成長余地のある中小型株をバランスよく配置。
- 【目標】配当利回り4%前後で、セクター(業種)を分散させること
Geminiの回答:
この厳しい条件をクリアした「約20銘柄」のリストが、数秒で提示されました。
そのリストの中から、少しずつ買い集めているのが現在のポートフォリオです。
現在の「資産の庭」(2026年2月)
まずは、現在の私の「資産の庭」の様子をご覧ください。まだ苗木を植え始めたばかりの段階ですが、少しずつ芽が出てきています。

- 利用証券: SBI証券
- 投資スタイル: 日本の高配当株(長期保有)
- 目標: 月15万円の配当金
主要な保有銘柄の紹介
保有している中から、特にこのブログのコンセプト(安定・連続増配)を体現している2つの銘柄について、**「AIの論理的評価」と「千寿の個人的な想い」**をご紹介します。
1. 積水ハウス (1928)
- 🤖 AIの評価(論理): 国内ハウスメーカー最大手。米国など海外事業も好調で、連続増配の傾向が強い。配当性向も条件の50%以下を満たしており、増配余地が十分にある。
- 🍵 千寿の想い(感情): やはり「衣食住」の「住」は生活の基盤です。街中で積水ハウスの現場を見るたび、「今日も私の投資先が頑張っているな」と安心できる点が決め手でした。
2. 三菱HCキャピタル (8593)
- 🤖 AIの評価(論理): 日本株における「連続増配」の絶対王者。30年以上連続で配当を増やしており、財務健全性も高い。まさに「累進配当」を体現する企業。
- 🍵 千寿の想い(感情): 「30年以上、配当を減らしていない」という事実に、企業の誠実さを感じました。私が看護師として働き続ける限り、この銘柄も変わらず配当を出し続けてくれそうな、頼れるパートナーです。
今後の戦略:次に狙う「種」たち
AIは優秀な参謀ですが、最後に決断のハンコを押すのは私自身(人間)です。
AIが弾き出した「財務データ」に、**「自分の生活実感(好き嫌いや安心感)」**を上乗せして選ぶ。これが、千寿流の投資スタイルになりそうです。
現在は、AIがリストアップしてくれた銘柄の中から、タイミングを見て買い増しするための「監視リスト(注目銘柄)」を作成しています。

今はまだ小さな苗木ですが、毎月のお給料とボーナスから少しずつ買い増し(水をやり)、育てていきます。
いつかこの庭が、私と家族を休ませてくれる大きな木陰になりますように。
来月もまた、資産の推移をご報告します。



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